飲み会

昨日は仕事場の飲み会でした。

今の職場、私が異動した後にまた人事異動がかなりあって(前記の彼女含む)、正直居心地がとてつもなく悪くなってしまいました。が、そこそこは上手にやっています(独り善がりかもだけど（笑）)。

ものすごく知りたがり首突っ込みたがり口出したがり世話焼きたがりな人の攻撃をかわしつつ、美味しい料理を頂いてきました。
今日上の子の参観日だったんで、早くお暇しましたけど。

その際会社の先輩を連れて帰ったんですが、その方のお宅も完璧なモラハラ夫。
何でああいう人ってこんなに型にはめたような行動を取るんだろうって思うくらい前の夫と似てて笑えました。
笑えないのは、その方はまだご主人と一緒に生活されているということ。
もうすぐお子さんが独立したら家を出たい、と仰ってましたが、ほんとにそうしてもらいたいです。
我慢してそれ以上傷つくことなんてないのにね。

一度きりの自分の人生だから、心から楽しまないとダメです。
いろんなことに挑戦して、ときには苦労しても傷ついても、それが結果自分の幸せにつながるよう生きていきたい。


…と改めて思った春の夜。

いっぱいいっぱいー

前の仕事場に多分結構この世で一番嫌いなタイプの人間がいて。
その人が私はどーにも苦手で、でもその人は部署が異動になりまして。
ﾔﾚﾔﾚｰと思っていた矢先、私自身の部署異動。
その人とは課は違えど部署が一緒。まぁ働く場所が違うので(嫌だけど)まぁいっか～と軽く考えてたら甘かった。

その人、移動した先でも嵐を巻き起こし、結局追い出されてしまったのです。

よりによって私の課に。


もーそりゃー



orz



ってカンジですよ。

でもまぁね、オトナですから。私も。かろうじて。
何とかうまくやってますけどね。

前の職場は人がとにかく多かったので無視出来てたんですけど、今のところはほんとに少数でやってるので嫌でも絡まなきゃいけない。
でも彼女もすごい頑張ってるので(多分)、そういう人を否定はしないですよ。偉そうだけど、実際５～６年一緒に仕事しててほんとに苦手なんですもん（笑）。

でもね。

やっぱり他の人よりも彼女を分かってる分、ｲﾗｲﾗっとくることもあるんです。
彼女は彼女で必死なのは分かるんだけど…でもね…ってそんな自分におもいきり自己嫌悪。
場の空気読めてないの自分じゃん。って思ったらね。これがほんとツライ。
今は一生懸命仕事して自分のものにする時期だって分かってるけど。

はぁ。

もう何かどーしよう。
いまさら仕事は辞められないものなぁ。

4月は

毎日残業してる。
残業しなかった日は昨日一日だけ。笑える。
って言っても時間的には全然だけどね。
でも前のところではほんとに一カ月に一度も残業しなかったとかザラだったから、ちょっとお疲れ気味。

今日は石のブレスをどこで外したか分かんなくて。
多分仕事前に外して、いつもだったらコートのポケットに入れるところを間違えて替えの制服のポケットに入れちゃったんじゃないかなーってとこに思い至った。

あーあ。



とか言ってるうちにもう明日は金曜日…夜は飲み会。
ガンバロー。
 

わぁい

相方さんが日曜日に帰ってくるってー＼(*^▽^*)／
嬉しいなー久しぶりだなー逢えるといいな～

四月馬鹿

この日は毎年お祭り騒ぎだけど、今年はみんな自粛だね。
建物や街の復興自体は早いかもしれないけど、みんなの心の傷はそう簡単には癒えないだろうな。
それを思うと悲しくなる。私が悲しんだって誰も癒されはしないんだけど。

少しずつでいいから、元気の輪が広がって行きますように。





そうそう、昨日やっと下の子の学資保険の申し込みに行ってきました。
特則を付けますか、と言われ一応申し込もうと思ったらまず｢５年以内に手術をしていないこと｣が条件で。
え、４年前に帝王切開でこの子産んだんですけど。みたいな（笑）。
でも病気じゃないからダメ元かもしれませんが申し込みしときましょう、と言われ今度は告知義務の話。

｢過去三ヶ月間にお医者さんにかかってないですか？お薬を処方されていませんか？｣
｢はぁ、かかりました。薬ももらってますが｣
｢お薬は何を｣
｢…抗鬱剤ですが｣
｢……あー、すみません……ダメです～お申込みいただけません｣
｢…………｣

やっぱりねー。

まぁ良く考えたらいくら病状が軽度で安定してたって、普通の人よりかは突発的に自殺する(あるいは自傷行為に走る)可能性は高いもんねえ。
あはは。

でも面と向かって言われると凹むのよ。



別に特則つけなくたって、子供のために金払うくらいできるからいいもんね。

うわぁ

頼まれごとを調べてたら、身内に貧困ビジネスのカモがいる可能性が出てきたとかいう。




人生いろいろとは言ったものの…。

日常

世の中は、この狭い日本の中では、いまだに大変な思いをしている人々がいる。
でも私の住んでいる場所は何事もなくただ毎日が流れていく。
休みの日には遊びに行って、普通に買い物に行って、当たり前のようにご飯を食べて、お風呂に入ってお布団で眠る。その繰り返し。笑って、怒って、落ち込んで、普通の毎日。
それに対していろいろとジレンマがあって、なかなか浮かれた日記を書く気にもならないのだけど、それは大多数の方々にも当てはまるのではないかと思うのだけれど。

でもね。被災者の方々に自分の境遇を申し訳ないと思うのは悪いことではないけど、それは自己満足や優越感の裏返しなのではないかという気持ちもあって。
本当に恥ずべきことは、大変な思いをしている人たちを蔑ろにすること。この教訓を生かさず風化させること。差し出せる手があるのにそれをしないこと。
私たちは、日常の中で出来ることを今、精一杯やっていくことが一番大事なのではないかな。と。
違うかな。

少しずつでもみんなに、それぞれの日常が戻ればいいなと願わずにいられません。

もう、ほんとに…

まずはこの度の大災害で被災された方々に、衷心よりお見舞い申し上げます。
まだ寒さの残るこの季節に、どんなにか心細く苦しい思いでこの時を過ごしておられるかと思うと涙が出ます。

一刻も早く救助の手が差し伸べられますように。
一人でも多くの方が助かってくれますように。

私も、私に出来ることは本当に小さなことだけだけど、この祈りが届くよう頑張りたいと思います。



ウルトラマン、どうか地球の人々の心に光を灯してください。